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伝説のライブ番外編「幻の大島ロックフェス」

1985年6月2日のPENTAのコンテストをはじめ、この頃は別フィールドでの活動も行なっていました。
バンドが成熟期を迎えるといろいろなお誘いが入ってくるようです。
その辺の交通整理はリーダーのKANAに任せていたので、詳しくはわかりませんが・・・(苦笑)
そんな中、今思い出しても怪しくグレイトな話だったのが幻のイベント「大島ロックフェス」でした。
これは、名称のとおり、大島で行なわれるロックフェスティバル。
メインのアーティストが宇崎竜道さん率いる「竜道組」。
スポンサーが協和発酵だったような・・・・
そのイベントへの参加話がラングルにありました。

で、簡単なオーデションをしたいということで、
新宿・歌舞伎町の飲み屋に呼ばれました。
飲み屋と書いたのは、その場所がライブハウスではなく、ちょっとした演奏スペースがある飲み屋。
いわゆるショウパブのような場所で、当然、機材も自前のものを使うしかありません。
それだけでも十分怪しいのですが、ここまで来た以上、演奏せねば・・・・
心の中で「KANAも変なブッキングするなよ・・・」
とぼやきながら、機材を搬入していました。
すると・・・・

「誰や~エレベーターを使ってるのは~」

と怒号が!!
その声の先を見ると明らかにマルヤ系の人達が仁王立ちしているじゃありませんか。
この話を我々に持ってきたプロモーターが、その人たちの元にすっ飛んで行ったかと思うと平謝り。
怪しさはさらに倍増していきます。
しかも
「お待ちしていました」
というプロモーターからの信じられない言葉!!

「おい、簡単なオーディションってこの人達相手に????」

ここまでくると怪しいなんて言葉では足りません。

ヤ・バ・イ・・・・

しかし機材を置いて逃げるわけも行きません。
(ローンも残っていましたし・・・)

ここは覚悟を決めて、演奏する(オーディションを受ける)しかありません。

強面のお兄様方の前で演奏するのは初めてです。

背中に嫌な汗をかきながら演奏したかは憶えていませんが、はっきり憶えているのは、演奏の途中でチラッと見た彼らの表情が無表情だったことです。
(とても凝視なんてできません)

演奏が終わると、リーダー格であろう人から一言

「いいんじゃないか」

何がよかったのかわかりませんが、とりあえずホッとしたのを憶えています。

その後、寿司が出されてそれなりに労っていただけたという記憶もあるのですが、
なにせその前のことがインパクトありすぎで、その日のことはこれくらいしか憶えていません。

その数日後、正式に参加が決定して、ポスターができ・・・・

そこまで行ったところで、イベントが中止となってしましました。
イベント中止の理由はわかりませんが(KANAは知っているのかもしれませんが)、その後のバンドの運命を考えればイベント中止でよかったのかもしれません。

img384-1.jpg
「大島ロックフェス」のポスターに掲載された写真
(ポスターは処分されていましたが、この部分だけはほ~がん’sマザーによって
切り取って保存されていました)

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ラングル

Author:ラングル
Vo.Miyasu  G.KANA
 B.Hogun   Dr.Boy

We’re“HEBEREKE”Rock‘n’Roll Band.
Come On! 
Everybody,Running“GLE”.........

独特の“うねり”のあるサウンドと
魅せる笑わせるパフォーマンスで
いまや伝説となった“へべれけ”
ロックンロールバンド。
1985年に解散後、
2005年サイトで復活。

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