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ほ~がんの部屋「長渕 剛パート1」

管理人である“ほ~がん”のロックに対しての想いなどを綴る“H’ROOM”



“へべれけ”ロッカー(世間ではハードロッカー!?)の私であるが、実は長淵剛が好きだったりする。
長渕剛ほど、時代によって大きく変貌を遂げているアーティストはいないのではないだろうか。
デビュー当時のフォーク歌手としての長渕剛、バックバンドを率いてのニューミュージック時代、そしてロック色が強くなり、現在の“筋肉教祖”へとまるで“出世魚”のごとく変わっていった。
ただ、曲調やスタイルが変わっていっても元来持っていったスピリットだけはどの時代も変わっていないような気がする。
それがこれだけ変貌を遂げても大きなファン離れをしない理由なのだろう。
とはいっても、私は最近の“筋肉教祖”の長渕剛よりは、それ以前の“ネギボウズ”時代の長淵剛方が好きでファン離れをしてしまった一人なのだが・・・・・

私が長渕剛の曲を聴くようになったきっかけは高校時代のこと。当時、つるんでいた友人が長渕剛のファンで、いろいろな話をするたびに薦められていた。
これは後の私にも言えるのだが、長渕剛の歌を聴くようになると、不思議と何かにつれて長淵剛の歌詞を引用して相手に自分の意思を伝えるようになる傾向が出てくる。それは長渕剛の歌に彼自身が生きるためのメッセージが強く込められていて、それが聴いた人とシンクロするのに他ならない。言い換えれば長淵剛の歌の中にもう一人自分を見つけるのである。
そんなこともあって友人と話すたびに私の中で、長淵剛という存在が少しずつ印象付けられていった。
しかしながら、当時の私にとって長淵剛はただのひ弱なフォーク歌手でしかない。加えて、アイドル「石野真子」をたぶらかして捨てた、今で言う“チャライ”男という悪い印象しかなかった。
(事実はかなり違っていたようなので、知らぬこと、偏見とは恐ろしいものである)
だから、当然、否定的で完全なる“食わず嫌い”だった。
そんな私の長淵剛象が変わったのが、彼が主演したテレビドラマ「家族ゲーム」だった。
「家族ゲーム」といえば松田優作主演のヒット作品である。それを同じシチューエーションで演じる・・・・想像してもかなりの暴挙である。
しかしながらご存知のとおり長淵剛というアーティストは、松田優作の演じる家庭教師を真似することなく、独自のキャラクター像で演じきった(演じたというより地だったのかもしれないが・・・)。
いずれにしてもこれを見たとき、私の中での長淵剛の印象は大きく変わった。
そして夏・・・・
気持ちの変化を友人に伝えたこともあって、友人が早速、ツアーのチケットを手に入れてくれていた。
“HOLD YOUR LAST CHANSE”ツアー八王子市民会館。
当時発売されたアルバムのタイトルである“HOLD YOUR LAST CHANSE”という文字が描かれた壁(実は最初、壁に見えなかった)。客電が落ち、英語でのSEが流れる・・・・・
「HOLD YOUR LAST CHANSE、HOLD YOUR LAST CHANSE~」
壁が倒れると同時に壁の向こうはバックライトによる光の目くらまし。
光のシャワーの中に立つ長渕剛のシルエット。
オープニングは家族ゲームⅡの主題歌でもある「孤独のハート」
「これはロックだ・・・・!!」
今思い出しても鳥肌モノです。
いつもの事ながら・・・・・ハマった瞬間だ。
(私の場合、こういうケースがほとんど)
それからは私の人生において長淵剛の歌はなくてはならないものになっていった。
いろいろな場面が思い出されるがそのへんは長くなるのでまたの機会にでも。



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今回紹介したHOLD YOUR LAST CHANSE。アルバムタイトルでもある同曲を聴いて何かを感じてほしい。


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ラングル

Author:ラングル
Vo.Miyasu  G.KANA
 B.Hogun   Dr.Boy

We’re“HEBEREKE”Rock‘n’Roll Band.
Come On! 
Everybody,Running“GLE”.........

独特の“うねり”のあるサウンドと
魅せる笑わせるパフォーマンスで
いまや伝説となった“へべれけ”
ロックンロールバンド。
1985年に解散後、
2005年サイトで復活。

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